腰痛 原因−血行不足(2)

腰痛対策に必要な血行不足であるが、その血行不足のメカニズムを少し解説しておこう。

ちょっと難しいかもしれないが自分自身の身体のことなので知っておいてほしい。

知識を持つことはとても有意義だ。

腰痛は身体のバランスが崩れることによって生じることが多い。

身体全体の仕組みを知っておくことも大事なことなのだ。

動脈は血管自身の拍動で『血』を送り出す力を持っている。

静脈は血管壁が薄く血管自身で『血を』を送り出す能力は低い。

静脈は、動脈に寄り添うようにして走っており、動脈の拍動の力と、筋肉の動き(筋ポンプ)に助けられて静脈内の『血』は流れることが出来るようになっている。

毛細血管の血行が悪くなると、毛細血管内に『血』が溜まりいろいろとからだに悪影響がでる。

毛細血管内を通らなくても動脈と静脈の間にはバイパスがあるため全体の血流には問題はなくても、毛細血管内には悪い血が溜まった状態で慢性化する。

そのため血の循環が悪くなっているところに効果的に血を流し、痛みの元を洗い流す必要がある。

疲労物質、発痛物質はともに過労を防止させる身体の防衛機能と考えられる。

たまに疲れたり、痛んだりするのは身体が正常な証拠である。

身体が休みたいから疲れると感じるからだ。

ゆっくり休む、睡眠をしっかりとってからだをケアして疲労を翌日に持ち越さない努力がとても重要である。